FOUNDING創立
旭川ラグビースクールは昭和58年4月 故川田正則代議士がラグビーを通して自己犠牲の精神と規則を守り、人の痛みの分る人間に成長してもらうことを目標に設立しました。
事務局長に田巻紀雄現監督、医療責任者に柳内統医師が就任し、指導者には当時の北海道ラグビーフットボール協会旭川支部長木村達郎氏、副支部長の久井俊秋が就き、旭川ラガーの中江・前田・上西・若園氏ら当時のオール北海道代表メンバーや防大主将岡部氏らが指導者となり、幼児10名、小学生18名でスクールが発足いたしました。
当スクールの理念
ラグビーを通じ心身を鍛え、
心豊かな人間に成長させる。
心豊かな人間に成長させる。
PRACTICE練習
練習は毎週日曜日。
夏季、冬季と季節によって場所を変えながら1年通して練習を行っています。
夏季(9時30分から12時) | 5月から10月は新橋右岸下流グランド(土砂降り以外は毎週練習) |
---|---|
冬季(9時30分から12時) | 11月から4月は主に東旭川農業環境改善センター体育館 |
COACHコーチ
校長 | 永田 理人(新ス・C級・セーフティ) |
---|---|
主務 | 若松 彰彦(新ス・セーフティ)、東前 久幸 |
会計 | 松本 学也(医師・新ス・セーフティ) |
コーチ陣 |
中学生
岡田正臣(新ス・セーフティ)、星 敏幸(育コ・C級・セーフティ)、佐藤 弘道(新ス・C級) |
小学生高学年
吉川 伸之(C級・セーフティ)、田中 英仁(C級)、山内 敦司(医師) |
|
中学年
湯浅 誠、(新ス・セーフティ)、豊田 宏典(新ス・セーフティ)、飯田 慎也(新ス・セーフティ) |
|
低学年・幼児
石田 哲平(新ス・セーフティ)、岡田 幸志、星 健司(新ス)、佐藤 孝二、加藤 淳(新ス・セーフティ) |
|
医師 | 松本 学也(内科医)、山内 敦司(内科医)、辻 宗啓(外部協力医師整形外科医) |
- 新スは日本ラグビーフットボール協会公認 新スタートコーチ資格
育コは日本ラグビーフットボール協会公認 育成コーチ資格
C級は北海道ラグビーフットボール協会認定 C級レフリー資格
セーフは北海道ラグビーフットボール協会認定 セーフティーアシスタント資格
OYAJI-ZUおやじーず
お父さんたちのラグビーチーム「おやじーず」
スクールのコーチまたはスクール生のお父さん方を中心に結成したラグビーチームです。
平成27年4月10日現在登録20名 帯広市民ラグビー大会出場、10月頃に市内高校生と試合をしています。